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虹色の部屋・

虹色の部屋・

FORCEFIELD編

 アルバム評です。
 FORCEFIELD
   あの名曲であるスモーク・オン・ザ・ウォーターをもうクールに演奏をしています。あのコージーを中心にしているだけでドラムの音は目立っているけど、うるさくなく聴き入ってました。ここでは懐かしいヒット曲も取り上げています。

TO OZ AND BACK
 盟友であるグラハム・ボネットが加入をしているせいか、リラックスをしているみたいな音でした。それなりにいいんだけど、リラックスしすぎて、大人のPOPな音になっているみたいでした。

LET THE WILD RUN FREE
 前作よりもハードな音になり、グラハムとコージーのタッグは強力になり、もう、カッコいいです。これはグラハムの凄さをこのアルバムで痛感をしました。


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